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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2025/04/22 19:00:10 プライベート♪ | | | 社会 | | | だいたいの日本人の興味はどの辺りに | |
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日本人が現在海外旅行に行こうともせず、贅沢をしようともしないのは個人的にはある意味納得できる。
ほぼすべてのことが住んでいながら体験できる環境になったから敢えてお金を使う必要がない。昔は趣味にも多くお金をつぎ込んできたのも体験しないと分からないという想像力不足が原因であったと見ることもできる。中には現在でも実際やって見なければ何も分からないという人も居るかも知れない。
現在ではネット環境も整い見ることが体験であるという考え方も多くの人に見られるようになったと想像するしそう信じたい。現実お金を支払って海外旅行に仮に出かけて行き、置き引きや食中毒、事故に遭うとかの想定外の結果に終わったとしたら悔いの残ることになる。これらは家で映像を見たり話を聞いたり、その他の代替行為で匂い等は別として間に合う場合も多いと思われる。つまり実映像や音からの想像力の問題として扱うことも可能なはずで興味を持たないこととは別問題。
米国の月面着陸は行った行っていないについては現在のところ賛否両論に分かれるが、宇宙旅行については国民として既に体験済みなわけで、それに比べたら外国旅行なんて大した問題ではないという考え方もできる。
そういう意味で動画ではパスポートをとる日本人の数が少なすぎるという外国人の意見も見られるが夫々の考え方があるもの。
我々が何年間も英語を習っても身に付かないのは多分英語の教師自身がその国に対する関心が低いと想像する。
クラシック音楽の素晴らしさや危険なアクロバテクックな身のこなしその他を見ていると、中々真似出来ないと感じる部分はある。
日本人の興味 2022 若者意識調査 日本総研 1〜87 https://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/pdf/company/release/2023/0810.pdf 2023 年 8 月 10 日
調査対象の関心は、高位順に「サブカルチャー(漫画、アニメ、ゲーム等)」、「SNS・ソーシャルメディア※」に対する関心が高く、「人間関係(友人・先輩・後輩)」と続く。
国内や海外の環境問題や社会課題への関心を持つ若者の割合は、前回調査と大きな変化はないが、 関心のある環境問題や社会課題の内容については変化がみられた。前回調査ではコロナ感染拡大期 と調査時期が重なったこともあり「気候変動・温暖化」、続いて「医療・健康・感染症対策」への関 心が高かった。一方、今回調査では、「人権(ハラスメント・いじめ・虐待・不登校・人種差別等)」 への関心が最も高い結果となった。
金融や経済への関心を持つ若者の割合は全体で約 4 割であり、前回調査の調査実施時と大きく変 わっていない。どの年齢においても男子のほうが女子よりも金融や経済への関心が高く、金融経済教 育の理解度についても同様に男子が女子よりも高い。若者が金融や経済を学ぶ機会は、大学、高校、 中学ともに、教員から学ぶ機会が最も多い。投資への意欲がある若者のうち(n=435)、環境問題や 社会課題に取り組んでいる企業への投資の意欲を持つ若者は全体の約 7 割である。
現在のキャリア意識として、「自分の能力やスキルを活かすために働くことが重要だ」「興味・好奇 心を追求して働くことが重要だ」「喜びや充足感を得るために働くことが重要だ」については、肯定 的回答(「とてもそう思う」「ややそう思う」)が約 6 割に上る。
時事関連として、「日本の平和」「憲法 9 条」に関する設問を設けた。「現在の日本は平和である」 と思う若者は全体の 70.7%である一方「将来の日本は平和である」と思う若者は全体の 49.1%であ った。憲法 9 条の改正については、必要だと思う若者が全体の 49.9%と、必要だと思わない若者が 50.1%とほぼ意見が二分している。「憲法 9 条の改正の是非を議論することが必要だ」と思う若者は 全体の 65.9%に上ることから、憲法 9 条の改正については、多くの若者がきちんと議論を行ってい くことの必要性を認識している。 -------------------------------------------------------------------------- 日本の「18歳」は過半数が海外生活に興味あり、 海外に興味ない理由は「日本の生活環境が良い」 ―日本財団意識調査 https://www.travelvoice.jp/20190618-132019 2019年06月18日
「海外と日本」をテーマに18歳意識調査を実施した。今回で14回目。過半数が海外生活に興味を持ち、理由として「行ってみたい国・地域・場所がある」(50.6%)、「海外の文化が好き・関心がある」(50.2%)などを挙げた。調査は2019年4月26日〜5月8日の期間中、全国の17〜19歳男女を対象にインターネットで実施。回答数は1000とした。
これによると、海外渡航経験者は全体で46.6%となり、行ったことがない人のほうが多い。行き先はアジアが最も多く58.6%、北米が42.5%で続いた。
自分で選択して海外で生活することに興味がある人は過半数の52.8%。一方、海外に興味がない人の理由は、「日本の生活環境が良いから」(46%)、「日本が好きだから」(41.1%)などと、日本の生活に満足している傾向が高かった。

-------------------------------------------------------------------------- 【日本人の自文化理解度の低さ】異文化交流に欠かせないのだけれど・・・ https://kizuna-global.com/startingwithunderstandingownculture/
あなたは、あなたの国・日本について、良く知っていますか?
「15の質問!あなたは日本を語れるか?なぜ日本では車は左側走行なの?」と聞かれたら、どのように答えますか? まずは「あなたの答え」を持ち、人に説明できることが大切です。 その状態から、外国語で伝えられるよう準備することをお勧めします。 -------------------------------------------------------------------------- Z世代の政治に関する意識調査2023年版 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000232.000033586.html
投票意向のあるZ世代は今年も7割超え!Z世代が投票に行く理由とは
投票意向ありは7割を超え、理由は「若者の投票率を上げたい」となっています。一方、「自分が投票に行っても社会は変わらない気がする」が63.6%、「誰が政治家になっても社会は変わらない気がする」が49.8%と、多くのZ世代が「どうせ変わらない」と諦めモードであることもわかります。 -------------------------------------------------------------------------- 【若者の政治参画意識】選挙投票率が低い理由は「よくわからないから」Z世代が持つ政治家へのイメージとは 38%が政治について学ぶ機会があれば参加してみたいと回答
https://kyodonewsprwire.jp/release/202401265816 2024/2/1
-------------------------------------------------------------------------- アニメも漫画もゲームもしない「私」は孤立していた https://note.com/nekoyan35/n/ncf62b453e80a 2020年1月7日
「友達と同じものを持たないと居場所がなくなる」と焦りを感じていた。少女漫画にハマっていない自分を恨んだりもした。
「同じ」価値観や考え、行動することが「仲間」の証拠であり、それ以外は「異質」と考える世界を飛び出し、留学したのはアメリカ。
誰かを否定するとか除け者にするとか、そんなことに目を光らせる前に彼らは良い意味で他人に無関心なのだ。
みんな、違っていいんだ。
興味を持ってみる。案外おもしろいから。|アニメを知らない私がハマった話 https://note.com/__rinno__/n/n28f33d951a23 2023年9月17日
参考本 日本のことは、マンガとゲームで学びました。ベンジャミン ボアズ (企画・原案), 青柳 ちか (イラスト) 2015/2/26
-------------------------------------------------------------------------- なぜ日本人だけ世界の音楽を無視するのか? https://youtu.be/mEZp_jsu9Ag 2025/03/28
日本人の半分近くが、音楽に興味ないんです。新譜を聞かないんです。 https://note.com/ayameband2000/n/n5385f43f0faf 2023年5月8日
ラジオで聞かれる音楽といったら常時外国の曲をかけるわけに行かないと限られたライブラリーの中からあるサイクルで同じアーチストの音楽しか流さない、あるいは担当者が情報過疎で思い当たらないといった理由で限られたものを何回も聞かされている可能性もある。
昔はミュージックライフとか言った雑誌もあったようだし、音楽評論家と呼ばれるジャンルの人も存在した。彼らは音楽に大いなる興味を持っていたはずでその意気込みも伝わってきたもの。
現代は音楽過剰で選ぶ基準も定まらず、音楽の動画配信も行われているが、聴く方が単一指向では良い曲を聞く可能性は期待できない。感性を磨かなければ良い音楽は多分耳に入って来ないはず。昔から音楽は正座して聞く必要はなくながら族でより幅広くトランジスタラジオ等で音楽を聞いていたもの。
-------------------------------------------------------------------------- マスメディアから「コミュニティメディア」へ。今、ラジオは全盛期 https://dentsu-ho.com/articles/9226 2025/03/21
昔はオールナイトニッポンという番組があったようだけれど、ひょっとして今も続いているのか?
あと現在のラジオ番組というと何かの分野に詳しいとか個性的であるとか言ったパーソナリティがやはり情報通で面白いのではないかと思われる。
90年代には入社したてでもの静かなアナウンサーも見受けられたが、現在ではまるで別人のような性格に様変わりしている人も見られる。
90年代というとジャーナリストと思いきや芸術家、俳優でもあったらしい諸口明さんなど、言い回しがジャパニーズ・カウボーイのように小気味よい印象であったと思い出される。
最近はテレビ視聴からだんだんとラジオ聴取に移行して来ていると感じる。あのちゃんのように動画でも見られるスタイルも出て来ている。 -------------------------------------------------------------------------- 昔は映画は娯楽の1つに数えられていた模様。最近は動画で昔の時代劇など放映されているらしいが、やはり大画面で見るとテレビや動画以上に迫力は違うということもあるのだろう。60年代にはシネラマという横長サイズの3分割画面で見られた グリム童話の不思議な世界の物語 や西部開拓史 などの作品もあった。その後レンタルやDVDで自宅で鑑賞できるようになり、劇場での臨場感を味わえるように座席などを揺らす方式も開発された模様。最近はyoutubeその他のメディアでも見られるようになって来たので映画を見る人は居るのかという疑問もある。演劇に興味のある人達は多分演劇を見に行くのだろうと想像する。
映画好きな方は1年に何回くらい映画鑑賞するのか気になります。 1年間に「映画館」「自宅」それぞれの場所で観た回数を教えていただきたいです。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11239499446 2021/2/27
初期の映画 無声映画(サイレント映画)音声のない画像だけの映画 トーキー映画 映像と音声が同期した映画
「シネラマ」方式の醍醐味 https://x.gd/2AUVb 立体映画 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E4%BD%93%E6%98%A0%E7%94%BB
-------------------------------------------------------------------------- 日本人の興味のあるスポーツには、野球、サッカー、バレーボールなどがあります。また、相撲、柔道、剣道、空手道などの伝統的なスポーツも人気があります。
スポーツ観戦では、野球が最も人気で、テレビや直接観戦、インターネット観戦などでも人気があります。 サッカーは国内リーグでは野球、海外リーグではサッカーを見る人が多くなっています。 バレーボール、マラソン・駅伝、フィギュアスケート、バスケットボールなども人気があります。
伝統的なスポーツ 相撲、柔道、剣道、空手道などの武道は日本の伝統的なスポーツとして知られています。 相撲は日本の国技とも呼ばれ、最も古くからあるプロスポーツです。
【Z世代のホンネ調査】大学生が最も好きなスポーツ、1位は野球、2位はバレーボール、3位はサッカー。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000167.000033607.html 2025年2月1日

-------------------------------------------------------------------------- 日本人の旅行に対する興味は、国内旅行と海外旅行の両方があり、旅行先や目的によって異なります。 【国内旅行】 人気の旅行先には、札幌、宮古島・伊良部島、石垣島、那覇・首里、ユニバーサルシティ、博多・福岡、東京ディズニーリゾートなどがあります。 大型連休の有無が旅行意欲に影響を与えていると考えられます。 【海外旅行】 人気の旅行先には、韓国、台湾、タイ、グアム、ハワイ、フランス、スペイン、シンガポールなどがあります。 景気や社会情勢に大きく影響を受け、旅行意欲が変動する可能性があります。 物価高や円安が旅行意欲を低下させている可能性があります。 【旅行の目的】 日本文化の体験 古都や歴史的な街を歩く カジュアルな日本料理を食べる 海外の文化が好き・関心がある 行ってみたい国・地域・場所がある 【旅行に関する意識調査】 日本財団の意識調査では、18歳以上の過半数が海外生活に興味を持っていることがわかっています。 JTBの旅行需要調査では、国内旅行と海外旅行の両方で、月ごとの旅行意欲に大きな変化は見られませんでした。 --------------------------------------------------------------------------
日本人にとってペットの人気は犬と猫が高く、トイ・プードルが人気犬種です。また、ハムスターやうさぎ、ハリネズミなども人気があります。 【ペットの人気】 2024年のペットに関する調査では、犬が44.4%、猫が38.4%が飼っているという結果が出ています。 2024年の犬種ランキングでは、トイ・プードルが15年連続で1位を獲得しています。 ハムスターやうさぎ、ハリネズミなども人気があります。 【ペットの飼育に関する情報】 多忙で世話に時間をあまりかけられないという方にも適しているペットには、ハムスターやうさぎ、ハリネズミなどがあります。 猫の場合、性格によってはスキンシップやコミュニケーションに多くの時間が必要になる可能性があります。 愛玩目的で、トラ、クマ、ワニ、マムシ等、特定動物を飼養又は保管することは禁止されています。 日本の法律ではペットは所有物とされています。人の命とペットの命を同列とする考え方はまだ日本には広く浸透していません。 -------------------------------------------------------------------------- 高齢者の興味・関心事には、旅行、テレビ、グルメ、映画、読書、健康などがあります。また、趣味としては園芸や生け花、スポーツなどが人気です。 興味・関心事 旅行 テレビやドラマ 映画 グルメ 読書 健康 お金や財産 趣味 園芸や庭いじり、ガーデニング 生け花やプリザーブドフラワー作り ウォーキングや軽い体操 器具を使ったトレーニング 登山やハイキング ゲートボール 釣りやゴルフ、ボウリング 日常の楽しみ家族との団らん、食事、買い物、散歩やウォーキング、 ビデオやCD鑑賞。 都市の規模による差 大都市では食事や旅行、買い物、散歩、ビデオ・CD鑑賞、スポーツ観戦が行いやすい環境が整っている 小規模の町村では家族との団らんの割合が多くなっている 町村の方が屋外で行う趣味活動の割合が多くなっている 生きがい 家族との団らん 友人や知人と食事や雑談している時 趣味やスポーツに熱中している時 テレビを見たりラジオを聞いている時 -------------------------------------------------------------------------- 自分がオタクなのか、どうかが分からなくなってきました。 特別、アニメや漫画が好きというわけでなく、ゲームにも興味はありませんが、一般の人が興味を持つような事には疎くて、自分の立ち位 置がオタク寄りなのか、一般人よりなのかが分からなくなってきました。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14174116604 2017/5/14
2030年「オタク人口比率40%」へ!? https://www.yano.co.jp/opinion/180801.html 2018年8月
-------------------------------------------------------------------------- どうして日本人は他国に対して無関心なのか https://note.com/minnu/n/nc2e04cb1dfa8
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