| |  |  |  |  |  | |  | |  |  |  |  |  |  |  |  | | << | 10月 | >> |  | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |  | . | . | . | 1 | 2 | 3 | 4/TR> |  | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11/TR> |  | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18/TR> |  | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25/TR> |  | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | ・ | 
 |  |  | 
 |  | 
 |  | 
 | |  |  |  |  |  | |  |  |  |  |  | |  |  |  |  |  | |  |  |  |  |  | 2019/09/27 19:00:20 プライベート♪ |  |  |  | ミステリー |  |  |  | 宇宙人の住む土地ってどうなのか? |  | 
 |  | 
 |  | |  |  |  | 宇宙人の住んでいる土地ってどうなの? 
 そう尋ねられても情報が集まらないことには簡単には答えられない。まして今後もし状況がわかることになったらまるで違う世界であればでたらめなことを答えたことになってしまう。
 想像力たくましゅ〜に考えてみてもなかなかイラストに描けるほどにはイメージが固まらない。
 
 宇宙人はなんとなく存在することが近年ではほぼ語られるぐらいにまでなって来ている。
 
 宇宙人に攻撃されているというわけではないので一面安全とも言えるけれど、ハイカラなUFOが出現したり、大勢が乗船できるような大型のものが上空に現れると気にもなるもの。
 
 宇宙人が地球を侵略したり侵入したりする書籍や映画などは過去にテーマとして取り上げられて来ているようで、最近では動画共有サイトでも目撃例も投稿されている模様。
 
 宇宙戦争 (H・G・ウェルズ)は1898年に発表されていて、その内容は火星人について書かれており、火星には生き物が住む世界として身近な存在だったことがうかがえる。
 
 1938年10月にラジオで放送され途中で火星人が侵略中であると生の臨時ニュースとして放送されパニックになった話はよく知られている。
 
 その後S.スピルバーグ監督によってSF映画として公開されたこともある。
 宇宙戦争 wiki
 https://bit.ly/2kyE3MT
 
 1960年代にはテレビ番組でブラボー火星人というレイ・ウォルストン主演のシリーズが放映されたこともあった。
 ブラボー火星人
 My Favorite Martian - Season 1 Episode 01 "My Favorite Martian"
 https://youtu.be/lf5Chh88dXE
 ブラボー火星人
 https://bit.ly/2kzucGI
 
 最近のyoutube動画では過去に宇宙人が地球を訪れていたとか、絵画の中にUFOが描き込まれているといった動画もいくつか見られる。
 
 アフガニスタンで5000年前のUFOヴィマナが発見され、その資料が残っていてこれが問題にされたこともあるらしいし、実際に地球上で人間に交じって宇宙人が生活しているという情報もある。
 米軍、アフガンの洞窟で5000年前の「ヴィマナ」を発見
 https://quasimoto.exblog.jp/18967797/
 
 中には先祖が宇宙人であるといった内容のものも含まれていて多くの部分が依然として謎ではある。
 
 目撃例の動画はパイロットが撮ったものを含め世界各国から投稿されているが、中には注目を惹くために作られたものも含まれるとされ、素人はそれを見分ける見識眼が要求されるまでにもなっている。
 
 月や火星についてはある程度実際のカメラを使って映像も撮られているようで、もし全てオープンなものであるなら、エイリアンらしきものが住んでいるなら公開されるはずだが、その気配は感じられない。
 
 --------------------------------------------------------------------------
 1851B Aliens Homeland エイリアンの故郷、地球+太陽系+外宇宙byはやし浩司Hiroshi Hayashi, Japan
 https://youtu.be/lwN7hhbxV34  3:41:38 2016/05/11
 
 2001年8月14日(21日)人の顔らしきものがクロップサークル(ミステリーサークル)に描かれ2001年8月17日 同じ場所に別の図形が現れ、博士がメッセージとして送ったものと同じ方式で描かれていた。
 
 1974年宇宙学者カール・セイガン博士は知的生命探査機関により2進数で書かれたメッセージをプエルトリコのアレジボ電波望遠鏡を使って宇宙に向かって送られた。
 その内容は人間と惑星の要素を2進数を使って表現したものだった。
 
 これは約2.5万光年先にある30万個の星々からなるハーキュリー星団の中の球状星団のM13に向かって行われた。27年後にエイリアンらしきものからそのメッセージの返事が届いた。
 英国南西部チボルトンの電波望遠鏡のそばの畑にクロップサークル(ミステリーサークル)として描かれていたが、内容は彼等の故郷の情報が含まれていた。
 
 返事の内容は地球で生命を構成する化学的物質やDNAコードなど基本的な部分で異なっているのが分かった。
 
 --------------------------------------------------------------------------
 カール・セイガンのものは計算システムによるもので地球で生命を構成する化学物質やDNAコードなど。
 数とDNA、身長、惑星については1から10までの数字
 水素・炭素・窒素・酸素・リンの原子番号
 デオキシリボ核酸(DNA)のヌクレオチドに含まれる糖と塩基の化学式
 DNAに含まれるヌクレオチドの数
 DNAの二重螺旋構造の絵
 人間の絵と人間の平均的な身長
 地球の人口太陽系の絵
 アレシボ電波望遠鏡の絵とパラボナアンテナの口径、 以上がカール・セイガンのアレシボ・メッセージ。
 
 受け取ったメッセージは同じ計算システムで描かれていた。
 
 
  
 人間は第3惑星に住んでいるが、彼等は第3,4,5の惑星に住んでいる
 
 地球・火星・木星( イオ、エウロパ、ガニメデ、カリスト4つの惑星がある)
 形としては頭の大きなヒューマノイドでDNAの違いを表現していると捉えられる。
 エイリアンの人口は213憶人
 連絡用の望遠鏡は1年前に現れたミステリーサークルに描かれていたものとよく似ている模様。(割合複雑そう)
 これが人によるジョークなのか実際のエイリアンからの返事なのか?
 
 翌年の同じ日に別の絵が米国東海岸のニューハンプシャーで発見された
 ETの絵と共にCDの媒体に見えるメッセージが含まれると思われるものも描かれていた。
 
 そこに描かれた螺旋コードも翻訳すると、アスキーコードで単語もわかり、メッセージ内容も分かった。
 内容は英語で
 偽の存在であること、破られた約束に気づけ
 多くの痛み、まだ時間はある。
 まだそこに善があることを信じろ
 (これが私が思うところの最も重要な句だと思うが、)
 欺きに抗議する。
 パイプconduitは閉じられようとしている。
 
 ミステリーサークルが人の仕業でないならこれらのメッセージは単に知的人間のいたずらではないともとれる。
 
 長頭人間は火星から来ていたことになっているが、地底で生活していないのなら長期間のうちには見つけられると思われるが、火星はこれまでの経過ではそのような状況にはないのではとも思われる。
 --------------------------------------------------------------------------
 元カナダ国防相 ポールヘリアーへのインタビュアーはゴルバチョフ元大統領の孫娘に当たるらしい。
 世界最高のエイリアン信者
 The World's Highest Ranking Alien Believer
 https://youtu.be/Qt1WVeyMqdo
 
 攻撃されるフォートワース+エイリアンからの警告Fort Worth under Attack
 https://youtu.be/z45-FKHfXTI
 
 これらからエイリアンは
 1.カマキリ型
 2.小さな灰色  マンガでよく見るもの
 3.大きな灰色  ビッグブロンド-人間に似ている などがいて
 
 光ファイバー、電子チップ、ケプラー、改良された赤外線又はレーザー光線などの技術が提供された可能性があるという。
 
 原子爆弾が宇宙の他の部分に影響がある。これは彼等を喜ばせない。そしてその為にもっと多く地球を訪れるようになった。 アメリカ、ロシア、中国の基地をリストアップして場所を正確に確認した。愚かなことを考えるなら介入すると言っているらしい。
 --------------------------------------------------------------------------
 エリア51に勤務していたチャールス・ホールズはトールホワイトは36光年先のアクトゥールズから来た印象が強いと語っている。シリウスはアフリカのドゴン族と関係があり、シリウスから来たと言われている。
 
 宇宙航行用の宇宙船、地球近辺及び太陽系の近距離用の動きの速いスカウトシップ内部にはファイバー・コイルのようなものが無数に巻き付けられている。
 携帯武器、空中浮遊装置、防御用フォースフィールド装置のある特別服。故郷の星までは2〜3か月で行けるとされている。
 
 --------------------------------------------------------------------------
 メキシコでは以前UFOの編隊が現れたし中国の上空には多人数乗れるようなUFOが出現したこともある。
 
 月への人類の着陸では背後にエイリアンらしき生き物が近づく姿も捉えられていた。これはトリックだったのかどうかは確認できていない。火星も探査車によって探査はなされ公開されている。
 
 【ドキュメンタリー】地球外生命体を求めて 47:31 2018/07/13 公開
 https://youtu.be/DJyHjPxAluU
 
 ミステリーサークルを描く小型のUFOの動画や、UFOが墜落した周辺では小型の球体状のUFOが映った動画も過去投稿されていた。
 
 木星の衛星も温度が低いとされ、イオ、カリスト、エウロパ、エンケラなどが候補には挙がっているようだけれどエイリアンらしき生き物の気配は感じられない。
 
 地球はともかく火星に住むというのは地球なら砂漠はあっても人間などすぐに見つかると思えるのに、米国が探査しているのだからすぐ発見できそうなのだけれど。
 
 ビデオでキャッチされたエイリアンはどこか素朴で衣服も身に着けていないようだし、動きも人間の若者に比べたらスローテンポのように思える。
 
 しかしUFOを操縦させたら敏捷で凄いんです。年齢は800歳に近いのかもしれないけど操縦歴が長いのだからだって?
 
 火星も木星の衛星もエイリアンの住む痕跡が見られないとすると、あのメッセージは果たして信ぴょう性があるのかどうかということになる。
 
 エイリアンが本当に住んでいるなら戸建ての邸宅のようなものや集合住宅、ビルなり洞窟や工場なりが簡単に見つかるはずだし、そうなると風景も描けると思えるのだけれど、これが掴めないとさっぱりイメージがわいて来ないので描けない。
 
 地球に住むエイリアンは本物なのか?故郷をもっと詳しく尋ねることができるはずなのに言語が通じ難いのかその辺りがはっきりしない。
 
 分かっていることといえば宇宙人の人口が213憶人ということでこれらは1つの星でなくエイリアンの種類だけあっての星に関する人口ということなのか?それとも1つの星に何種類ものエイリアンが住んでいることもあり得るのか?
 
 武器を携帯したり空中浮遊装置、防御用フォースフィールド装置のある特別服もあることなどは資料として取り上げられているが具体的にはその姿形が分からない。
 
 月や火星の表面ばかり想像するので地盤面が平らなのかどうかも分からない。作物や食べ物は人工工場で作られているのかどうか、トール・ホワイトなどの宇宙人にもっと詳しく尋ねてみることができないのか?
 
 一般人は一生の間に何回もUFOに遭遇するはずがないのにあるサイトでは頻繁に遭遇してビデオカメラで撮っているように見える。
 
 しかもUFOはまるでファッションショーのように最新のモデルが披露され、地球の人々に見て欲しいと言わんばかりなのだから信じてよいものか迷うところでもある。
 
 今のところ宇宙人の住む世界をテーマにした映画は見つからない。従って今後資料の量が増えたらこの世界を描くことができ、信ぴょう性によっては注目を集めることになるかも知れない。
 --------------------------------------------------------------------------
 もし現在裸に近い裸足の人を見たらアフリカ辺りかブラジル奥地に住む原住民を想像するかも知れないし、ネクタイを締めてスーツを着ていたら芝居でもなかったら都会に住む人と大まかには想像するかも知れない。
 
 その他使う道具やグッズでより詳しくそれらの人の住んでいる環境を知ったり想像することができるかもしれない。
 
 絵心のある人は歴史を知ったり自分なりの経験から想像でその生きている社会を描くことができるかも知れない。
 
 1960年代には未来のことを予測して色々な未来像を絵などで描かれ中には実現されたものもあるとされる。その当時の材料や技術の延長、希望などからそれが出来たのかもしれない。
 
 ところが宇宙人が地球を訪れたり来襲したり、あるいはアブダクトなどはあったとされおおよその姿は掴まれているとされるが、それらの人々が住んでいる母国というものが想像できないし、映画でもテーマとして描かれていないのは資料不足ということになるのだろうか?
 
 日常生活や習性というものが分からないし、住んでいる住宅のようなものがさっぱり分からない。
 
 ある程度大きな痕跡とか事物とかが残されていればそれなりの想像力を呼び起こし、周辺のことを思い浮かべることができるかもしれない。
 
 1947年にロズウェルに墜落したUFOはその残骸も見つかり、日本には存在しない機体の材質であることが分かったり、アルファベットではない地球外の文字らしきものも確認された。
 
 そのUFO自体も産業革命時代のような旧式のものからデザインセンスに優れた最新のものまであり、宇宙船も大勢乗れそうなものが飛来しているとなると、どんな工場で作られているのだろうかと疑問点や好奇心も生まれて来る。
 
 1990年代にミステリーサークルが話題になった時期があったが、当時はなぜか農民が作っていたと機密事項からかごまかしの発言もなされ実際に農具で作物を踏み倒して見せたこともあったが、これらは隠蔽工作であった可能性もあった。
 
 当時畑の上をUFOが浮遊する動画も投稿されていている。
 Milk Hill UFO 1990
 https://youtu.be/M4Bi5xOrJjo
 
 [HD]UFO Lands In China!!! Unbelievable UFO Sighting!!!
 https://youtu.be/8BhJL1O7gmw
 
 2013年に北京で撮られたビデオを中国の友人から譲り受けたらしい。
 確かにUFOらしき形のものを追いかけて、エイリアンさえもビデオで撮られている。
 
 ただ真昼間から車が多く通る道路添いの土地に堂々と着陸するだろうかという疑問と、車からの映像がブレずに一定の位置を保って移動しているのが気になる。
 UFOにトイレがついてなかったという推理は普通は行われないものだけど。
 
 TheMiyaworldは日本の宮となっているので信じて良いのか?
 https://www.vlogfund.com/de/youtube-channels/themiyaworld/
 
 
  
 今後いち早くエイリアンの住む世界を描いたり映画にするのはどこの国なのかと思うと興味も尽きない。しかしこれが明らかになってはビジネス面で困るという部分もあるのかもしれない。
 
 最近のエイリアン映画としてはインデペンデンス・デイ: リサージェンス 2016年
 がある。
 
 https://bit.ly/2lregqc
 Independence Day: Resurgence
 https://ww1.putlockers.movie/8956-watch-independence-day-resurgence-2016-online-free-putlocker-1Uh7u.html
 
 |  |  |  | 
 |  | 
 |  | 
 | 
 |