| | | | | | | | | 2014/11/17 12:41:46 プライベート♪ | | | ニュース | | | 解散総選挙を行うのはこれでいいのか? | |
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総理の権限の上にあぐらをかいた発言としか思えず、これは税金のムダ使いをこの上重ねるのかという感がある。借金を1038兆円?以上抱える上に贅沢を重ねるようなものでこんな国って他にあるのか疑問?負担額は1人当たり817万円になるという。サラ金業者もビックリ、預貯金をがっぽり全部かたにとられているような感じを受け、これから先も平気で借金を抱えて行くことはまず目に見えるような気がする。ハッタリ国家と呼ばれはしないだろうか?
経済大国の顔をするのが最近は恥ずかしい。生活保護者を大量に抱えながら自慢話を聞かせられるような印象を持ってしまう。 先を見越して総選挙に踏み切るわけで野党があたふたと準備に走る姿は想像できる。票を持った自民党が勝利することを思うとずるいという感情を持たざるを得ない。大企業が消費税の増税に賛成なら、穴埋めとして大企業の利益の上がったところから徴収してもらうのが本当は望ましい。為替差益ならその時々の運でもあって努力の結果であるとも言えない。税金にはそういう形は取られないのだろうか。
中流の所得層でも反対するはずだから目線はもっと下に置くべき。1年半先に消費税を上げるといってもそれは不確実でもっと不景気になる可能性もある。 年金資金をリスクのある株の投資に振り向けるというのは、これまでの失敗例を見ていると先行き怪しいものがある。株価とは実態ではなくて指標にしか過ぎない。 投票率はたぶん低くなることは想像できる。野党がまとまらないし、もし野党に政権を任すと仮定した場合は総理候補が見当たらない。内閣を組むメンバーも層の薄さを感じる。
インフレからデフレに変化することはあってもデフレからインフレに人為的に操作するというのは経験がないし、短期間ではまず無理が生じるものと予測できる。 経済は心理で変動することもあるし、先行き不安などあると人は一度経験すると同じことを繰り返すことは少なくなると見られる。映画や音楽、その他の経験も一度脳裏に刻み込まれたら長らく年月が経てば繰り返す頻度は少なくなってくるもの。需要も同じでいつまでも大きな需要が見込まれるということは少なくなるもの。世界的に以前に比べて無料化したものも多くなって来ているのを見てもわかる。 一旦無料になったものがある時期を境に有料になってその額が上がって行くとしたら国民はそんなことに耐えられるのかどうかは疑問? 金持ちのお金がどういう経路を辿って一般庶民に行き渡ってくるのか見えないし説明されない。
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