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2022/02/25 19:00:00 プライベート♪
社会
中国のどこを攻めれば決まるか
言葉に出すのは自由だけれど、新自由主義のように言い出すのはありだけれど、その先のことが分からなかったり、素人にも専門家にも話の内容が通じないキーワードというのはどうなのか?

https://webronza.asahi.com/politics/articles/2021110800004.html 2021年11月11日
弾道ミサイル|敵基地攻撃能力

敵基地の攻撃能力は、日本にあるか
政府は10月19日、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて国家安全保障会議を開催し、その後の記者会見で岸田首相は「国家安全保障戦略などの改定を指示した。いわゆる敵基地攻撃能力の保有も含め、あらゆる選択肢を検討するように改めて確認した」と語った。また、岸田首相は24日のNHKの討論番組で「ミサイル技術は年々進化している。国民の命や暮らしを本当に守れるのか、政治はしっかりと考えていかなければならない」と強調し、敵基地攻撃能力を選択肢の一つと重ねて指摘している。

まず軍事技術面から見ると、弾道ミサイル発射台を攻撃し破壊するためには、精度の高い目標情報(発射台の位置)の入手が必要不可欠である。鳩山答弁の1956年当時の軍事技術と現代の軍事技術とでは格段の差がある。当時のミサイル技術は第二次世界大戦末期に開発されたドイツのVロケットをモデルに米ソが中心となって弾道弾の開発競争を行っていた時代であり、発射方式も固定式が多くを占めていた。この当時の敵基地への攻撃は航空機により敵の防空網を突破し基地施設や弾道ミサイル発射台を破壊することを想定していたと思われる。

 しかし現代では弾道ミサイルは固定式に限らず、車両や鉄道による移動式発射台や潜水艦から発射されるものもあり、その発見は情報収集能力の高い米軍ですら極めて困難な状況になっている。

移動する潜水艦や列車、車両から打てるので固定されたものでもないのに何をもって基地の確認ができるのか?

ミサイル攻撃については核は搭載できないとみている。核保有国は数々あれど、実際にはこれを使う国は相手国の損害賠償のことで責められるとなるとそこまでの勇気は無いと見ている。
それにしても中国が世界の工場として資金などを貯め込んだとしても、これまでに湯水のごとく使える国になっていたとは想定外。

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戦争が起これば三峡ダムを破壊すればインドを始めダメージを与えられるという話も出ていた。

「三峡ダム」の恐怖!
https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_20150722175/ 2015年7月22日

中国の軍事情報サイト「捷訊網」は21日、米国や台湾と戦争の事態になった場合、三峡ダムがミサイル攻撃を受け破壊された場合には、戦争に必要な軍部隊も水に飲まれ、民間人の被害は数億人にのぼると紹介した。

致命的な弱点に https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_20160217095/ 
2016年2月17日

台湾が中國に攻撃されたらミサイルで三峡ダムを崩壊させ5億人死ぬと判明
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1605638598/l50
https://imgur.com/7oPXZ2g  画像
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中国潜水艦が地下基地を使用する場面か、
https://www.cnn.co.jp/world/35158518.html 2020.08.22



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【全編配信】潜入!北朝鮮:独裁者の精神
https://youtu.be/2ov1Xuoz2tw 44:20 2021/05/21

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地下長城は全長5000kmの迷路状に入り組んだ地下道のことを指し、そこには弾道核ミサイルが保管され、米国を始め、インド、日本、フィリッピン、ベトナムなどに向けて標的にされている。

中国の「地下長城」は、核兵器基地と臓器狩り用のドナーの収容所
https://youtu.be/8JjzOAzCuFA 2020/06/30

【中国の軍拡】核戦力を大幅増強か?ICBM地下施設とは?
https://youtu.be/yvfu6UJeCno


我が国には13の基地があり4万人が駐留し、沖縄には14番目の基地があり島の約2割近くの面積を占めている。韓国の米軍基地は15あり3万人駐留、他にフィリッピンやシンガポール、豪州にも兵力が配置されている。

中国が軍事費を抑えられる理由としては、兵士の人件費や兵器の製造コストが安いこと。軍事研究や新兵器システム開発に金がかからない。それは最新兵器の設計をペンタゴンや民間防衛企業から盗み出す中国人ハッカーのスキルの高さのためとされる。  

外国から購入した技術の多くを不法に技術を模倣していることが挙げられる。被害者は米国に限らずロシアも同じとされ、盗むだけでなく改良する技術にも長けていると言われている。

1991年米ロ間で条約を交わし、核弾頭は6000発それを搭載する大陸間弾道ミサイルや爆撃機の総数は1600に制限された。そして2001年までに条約に従って関連兵器の数は約80%が撤去された。
2009年にこれが失効した後2011年に保有する核兵器をさらに削減する条約を結び、大陸間弾道ミサイルの配備数は700、搭載する大陸間弾道ミサイルの核弾頭の数は1550に、発射装置及び重爆撃機の保有総数は50%減の800に制限された。
中国はこういう厳しい取り決めにも一切応じなかった。むしろこの種の開発を何の制約も受けずに行って来た。カヤの外が一番ふてぶてしいということか?米国に限らずロシアも怒っていいはず。

詐欺と隠蔽によって1960年代末に始まった。移動式ミサイルや発射装置を最高時速約100km/hで輸送する能力を持っていて、2006年には中国国営TVで披露されている。2012年時点で地下の核弾頭の数は3000発の可能性があるとしている。

中国ではハッキングは違法ではなく、むしろ非常に魅力的な出世コースになっている。ハッカー専門学校は中国の一大産業とされ政府の許可を受けて営業し年に何千万ドルという収益をあげている。
ハッカー志望者は一流大学に入り、さらに魅力的な進路はアメリカの大学に留学することらしい。人民解放軍の管轄下のサイバー部隊には10万人以上のサイバー戦士が所属し、12の部局と3つの研究所で構成されている。上海のハッカー部隊は主要産業20部門にわたる外国企業140社以上のセキュリティシステムに不正アクセスを行っている。

サイバー戦争には第3の戦線があり、配電網、浄水場、航空管制、地下鉄システム、電気通信などのインフラがあり、1999年の超限戦という作品ではサイバー攻撃が描かれている。ファーウェイの製品にマイクロチップが埋め込まれた件では過去に問題が発覚した経緯もある。

チベットと新疆ウィグル自治区には50万人の兵士が駐留し、陸空軍の部隊と最新兵器で溢れ返っているだけでなく、チベットの軍事規格の56000kmに亘る道路網はアクサイチンの地上侵攻ルートに合流し、中国軍の脅威を増大させている。

中国本土への攻撃はエアシーバトル戦略とオフショア・コントロールの戦略、これを組み合わせたハイブリッド戦略というものもある。
前者はアメリカ海軍艦船と前進基地への通常兵器による攻撃に対して中国本土へ反撃する戦略でありこれは核戦争に繋がるという意見もある。
後者は第1列島線から東を中国商船と軍船の立ち入り禁止区域とするとともに、さらに広範囲の海上封鎖を行って中国の世界通商路を断つとするもの。

2020年7月のブログから
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小説 元海軍大将が描く「米中戦争」シナリオ、米軍が上海を核攻撃、死者3000万人超
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/23385 2021年6月29日
筆者 Elliot Ackerman、 Admiral James Stavridis 出版 Penguin Press

人民解放軍は弱点を見抜かれている
https://vpoint.jp/column/198866.html 2021/3/23
■戦狼外交で誤魔化す中国共産党
■人民解放軍は共産党の私兵
■軍事演習で整備能力の限界露呈
■戦狼外交の真意と結果
■中国共産党への返礼
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世界一の貿易額を誇る中国の「意外な弱点」とは?
https://diamond.jp/articles/-/275781 2021.7.20
世界の工場、中国の強みとは? 中国の経済成長は1992年から始まりました。
中国の課題は「輸入」にあり

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中国、電磁パルス攻撃に特化した核弾頭を製造=米機密解除文書
https://jp.reuters.com/article/idJP00093300_20190204_00720190204 2019年2月4日

人の殺傷を伴わない攻撃方法としてこれを使用するというとっておきの手があると思っていたが、情報が伝わる速度は速いと見え、すぐやる課の如くに対応するのは日本とは大分違う。日本もこれぐらい速い対応を見習うべきかも。

中国の不正規戦−EMPの脅威(1)
https://jp.reuters.com/article/idJP00093300_20210628_00220210628 2021年6月28日

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中国が軍事拠点化する可能性のある港 2021年06月24日
https://www.jiji.com/sp/article?k=2021062300816&g=int&p=20210623ax01S&rel=pv

各地の米軍基地
http://anpohaiki.news.coocan.jp/beigun_kichi.html



グーグルマップが全日本の軍事基地を公開
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2013-08/10/content_29679961_5.htm 10.08.2013

自衛隊 wiki
https://bit.ly/3sKlfcz
陸上自衛隊
海上自衛隊
航空自衛隊

キャンプ千歳
https://bit.ly/3JwMxdc

アジア太平洋の米軍基地
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2015-04/20/content_35365337.htm 2015-04-20

米軍の海外軍事基地の40%が、中国周辺に配置 日本では百カ所に達する
https://jp.eastday.com/node2/home/xw/gj/userobject1ai90200.html 2014年6月13日


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中国が“嘉手納基地”標的に訓練? 砂漠地帯に地上絵
https://youtu.be/ESD0K8p4qqE  2020/10/26

中国軍“敵基地攻撃”再現動画を公開
https://youtu.be/t0sbiXiPbNg  2020/09/22
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中国人民解放軍
https://bit.ly/3oTcOKM
中国人民解放军
https://bit.ly/34KEZEY
中国人民解放军的最高军事机关为中央军事委员会,由陆军、海军、空军、火箭军、战略支援部队和联勤保障部队等军兵种组成 [2] 。中国人民解放军现役总人数约200万人,2018年中国的国防军费为11069.51亿元人民币,占GDP比例约1.3%。 [

中国人民解放軍空軍 wiki
https://bit.ly/3sCRl9W
世界の空軍基地の一覧 wiki
https://bit.ly/33p5sHr

中国空軍基地:瀋陽軍区を始め8軍区

瀋陽軍区:9基地          https://bit.ly/3rQNJC8

北京軍区:首都国際空港他4基地   https://bit.ly/33oqPsx

蘭州軍区:2基地          https://bit.ly/3Jv82v4

南京軍区:7基地          https://bit.ly/3JvLt9v

広州軍区:11基地          https://bit.ly/3rRFPZn        

済南軍区:6基地 https://bit.ly/3GShLd7

成都軍区:1基地 生産工場 https://bit.ly/351YkB9

衛星発射基地:3基地

ゴビ砂漠南端酒泉         https://bit.ly/3Bqgnxd 
西昌、              https://bit.ly/3HWCPjT
山西省              https://bit.ly/3LB5YDA

中国人民解放軍陸軍 wiki
https://bit.ly/34Zkggz
中国人民解放軍東部戦区 wiki
https://bit.ly/3gP7VxX
中国人民解放軍南部戦区 wiki
https://bit.ly/3oT4RFp
中国人民解放軍西部戦区 wiki
https://bit.ly/3gQS9mq
中国人民解放軍北部戦区 wiki
https://bit.ly/3gQJ1hm
中国人民解放軍中部戦区 wiki
https://bit.ly/3sMJd75

中国人民解放軍海軍 wiki
https://bit.ly/352aeeA
北海艦隊
東海艦隊
南海艦隊

中国人民解放軍ロケット軍 wiki
https://bit.ly/3GXLt05

第1章 ロケット軍の編成・配備
http://kubota01.my.coocan.jp/China_Ballistic_Missile/China_Ballistic_Missile_01.html

中国サイバー軍
https://bit.ly/3BJpOrA
中国共産党 サイバー軍 検索結果
https://bit.ly/3sdiSzS

中国の宇宙能力、開発速度は米国の「2倍」 米宇宙軍幹部
https://www.cnn.co.jp/world/35180451.html 2021.12.07

中国海軍の戦略(1)
http://katakunanikki.blog97.fc2.com/blog-entry-5.html?sp 2011/04/26

中国のゴビ砂漠に巨大な建造物
https://www.epochtimes.jp/p/jp/2011/11/html/d25528.html 2011年11月18日

中国の弾道ミサイル配備は質・量ともに北朝鮮とは桁違い
https://bit.ly/3uWyfyp 2016年9月23日


特集!!中国人民解放軍 弾道ミサイル配備の現実
https://www.bs-asahi.co.jp/sunday_scoop/interview/26/ 2019年6月16日

北朝鮮よりずっと深刻、中国のミサイル脅威に直面する日本
https://globe.asahi.com/article/11534967 2017.08.23



中国、「台湾有事」想定の演習を連日実施…「米台分離主義者への警告」
https://www.yomiuri.co.jp/world/20210720-OYT1T50174/ 2021/07/21

焦点:南シナ海人工島に中国の「街」、軍事拠点化へ整備着々
https://jp.reuters.com/article/china-southchinasea-idJPKCN1IT0AR 2018年5月28日

着々と進む南シナ海の軍事基地化と国際法を完全無視の中国
http://blog.livedoor.jp/nappi11/archives/4932522.html 2018年05月31日

中国の「秘密核基地」と「宇宙人交流基地」を遠隔透視 - すでに日本の主要都市に照準は定められていた!
https://the-liberty.com/article/4640/ 2012.07.26 幸福の科学 大川隆法 ?

中国が南シナ海で空輸作戦
https://on.wsj.com/36kSqvP 2021年9月25日

中国空軍 尖閣諸島へ12分で到着可 福建省に「秘密基地」建設 2012年5月➡自衛隊宮古島駐留へ
https://ameblo.jp/nethaijin2010/entry-11487279879.html 2013-03-10

中国の軍事基地・施設 ( 観光 )
https://www.tripadvisor.jp/Attractions-g294211-Activities-c47-t23-China.html

焦点:太平洋に中国軍事基地の可能性、米国や同盟国に警鐘
https://jp.reuters.com/article/possible-chinese-base-pacific-idJPKBN1HI0TS 2018年4月12日

南西諸島防衛は中国軍拡抑止の要
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/post-1a8b.html 2017年1月5日

中国軍、インド国境から50キロに地下施設=衛星写真
https://www.excite.co.jp/news/article/EpochTimes_39482/ 2019年1月21日

中国、アフリカ・中東で軍事拠点計画
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN070CS0X01C21A2000000/ 2021年12月19日

中国軍のジブチ基地、地下施設も 予想より大規模
https://www.cnn.co.jp/world/35104902.html 2017.07.27

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国の総合的実力を低下させる「中国の弱点」
http://j.people.com.cn/94474/8406620.html Sep 22 2013

中国軍の将来の戦争勝利に「深刻な弱点」 米議会諮問機関
https://www.cnn.co.jp/world/35060429.html 2015.02.15

未来学者フリードマン氏が看破する中国の致命的弱点
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61427 2020.7.26

【展望 米中覇権争い】中国の弱点は「金の切れ目が縁の切れ目」の関係!? 米国を凌駕する覇権国になれない「張り子の龍」である理由
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210527/for2105270002-n1.html 2021.5.27

「米中逆転はありえない、中国の弱点はソフトパワー」
https://premium.toyokeizai.net/articles/-/27557 2021年7月24日

日本と中国がガチで戦争したらどうなりますか? 2021年7月10日
https://jp.quora.com/nippon-to-chuugoku-ga-ga-chi-de-sensou-shitara-dou-nari-masu-ka

「戦争したら?」とのご質問ですが、日本が戦争状態に突入する事態とは、有るとすれば日本国土における侵略者に対しての防衛戦争以外には考えられません。それは郷里や肉親、仲間の存亡をかけた祖国防衛戦争です。・・・という意見も見つかった。

学術会議のメンバーを全員変えてでも敵国がミサイルを発射するなら、発射後は全て発射地に着弾するようなしかけを打ち出すべき。(相手を陥れようとする者はしばしば自らを陥れるという諺がある)こういう戦法に反対するようなら外国人とみなされても仕方ない。

1950年代や60年代には核は脅威であったけれど、時代とともに情勢が変わり、現在中国を始めとして繋がる3国が他国に向けて戦争を売っているように見えるけれど、これだけ核保有国が多くなると、果たして核ミサイル発射に踏み切る勇気ある国は出て来るのかどうなのか?

国の相関関係や事後賠償、あるいはありとあらゆるシミュレーションも行われていると思われるので、制裁を恐れたりすると手が出せないというのが現状ではないのかと想像したりする。

それより爆撃では人命には差し支えないEMP電磁波爆弾のほうが目的を果たせる可能性があり、このほうがサイバー攻撃として効果的かも知れない。車や電子機器、流通その他がストップして身動きが取れず、食料を手に入れることも難しくなる。使うならこっちという気もする。

日本と中国の関係性を考える上で、一番の問題点は何だと思いますか?
https://bit.ly/3HWjGif 2018年2月17日

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