| | | | | | | | | 2014/12/11 10:24:24 プライベート♪ | | | 日記 | | | 最近の省エネ対策として | |
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省エネ対策として最近取っているのは、階段室や台所の手元灯はLEDライトや蛍光灯もついてはいるが、同時に電池式のセンサーライトも取り付けているのでどちらも使用できるようにしている。
玄関灯も電源を取って明かりに反応するセンサーライトに変えることで、ワット数も少なくて放置しておくことも平然と出来るようになった。
ラジオは携帯ラジオにしておくことで電池はいつまで持つのかというぐらいに長持ちすることが可能となった。
電気炊飯器は仕上がると電源を切るようにしておけば保温用の電力を使わなくて済むということがある。ある経済評論家の意見もあったが、あまりに寒い時期や夏場においてはその時に判断してスイッチオンにすることもある。今は何何であると暗示をかけることでどうということはなくなるもの。これって常識はずれ?
同じく蛍光灯代わりのLEDライトも省エネ、防犯灯替り、及び規則正しい生活をする意味で消灯時刻と起床時刻を24時間タイマーで設定している。これは常識はずれにはならないとは思われる。
テレビは最初から16型なので消費電力もそう多くはない。しかし最近はつけ放しにする時間も増えてきたので24時間タイマーを利用して、スイッチオンとオフにする時刻を設定することである程度電気代が少なくて済むようになった。
机上の蛍光灯は以前18ワットの蛍光管のものを使っていたものだけれど、これをホームセンターにおいて4.3ワットのものを購入して同じ管の位置に取り付けることで相当分使用電力を減らすことが出来たはず。ライトは全室を通じてLEDライトに替わるところは換えてある。
ソーラーシステムでエアコン専用のものとか、パソコンや照明器具分をまかなえるものが開発されたら助かることになるのだけれど急にはその方面の製品が発売されることは期待出来そうにない。
この他にも進められるところは進める意思は持っているがその範囲は少なくなって来ている。
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| | | | | | | | 2014/12/11 07:57:14 プライベート♪ | | | 日記 | | | 電力料金が将来は安くなるのかどうなのか | |
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最近ちょくちょく大手以外の第2の電力会社ともいうべきところから電話がかかって来る。 毎月の電気代が高くはないかと心配した話しかけで一応は期待を持って話を聞く。 しかし話が進むうちに是非太陽光パネルの設置でどれだけ発電量が見込まれるか見積もりをやらないかの誘いの電話だとわかった。
過去の一時期にオール電化にしないかという誘いの電話があり、週に3回ぐらいかかってきた時期があった。その時は宣伝効果もあってか自分でもIHは1台据え付けることになった。しかしガスとの併用で光熱費が下がったとは思われない。
当時は太陽光パネルの設置見積もりも屋根面積が狭いとか何とかの理由をつけて断り続けていたが、ある日家の状況も見えない夜間に尋ねて来られて事情を話して帰ってもらった記憶もある。
今回も補助金の話や売電価格が競争によって幾分下がる可能性があるということらしい。5千円のものが3千円ぐらいに下がるのなら身を乗り出して聞くのだけれど、1円や2円単位を想定しているらしい。そういう会社が何社かあって会社名も聞き出せることは出来た。
太陽光パネルは年間を通じて晴れの日数の多いところが最適な地域とされる。 家屋の相対的な向きや屋根面の向き、その面積や太陽の当たり具合等が発電効率にも関係して来るもの。しかも築年数で屋根下地が傷んでいる場合には補強を行う場合もあるだろうし、補助金が出るといっても外部足場を築いたりして大げさなものになる。その点新築時には問題もない。少子高齢化でもって築年数が何十年も経過していると、設置して売電収入で元が取れるまでに家が取り壊されてしまう可能性もあるのでもったいない。住宅の耐用年数は現状とは違うものではあるけれど。 個人の住宅で後から取り付けるのは効率が悪い。せめて屋根瓦や壁などの建材、ガラスに組みこんでもらえれば将来的には考えても良いかも知れないけれど。
ところで東北の雪国と呼ばれる地方では設置された場合には雪による被害は起こらないのか気にかかる。福島で原発事故の起こった地域に設置するには無理があるのかも知れない。
メガソーラーなどの大規模なものを設置してくれれば有り難いとは思うけれど。パネルは中国が保証を25年にしたのに習い10年であったものが20年近くにまで延びて来ているようではある。しかしメンテナンス面でも木の葉が積もったり、パネルの接続が断続状態になったりして取替え作業も必要になるとかの問題もある。
中国のソーラーパネルの会社は土地も広いし規模も大きく、サイトで見たら建物の長さが1キロにも及ぶことが分かった。
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| | | | | | | | 2014/12/07 19:53:07 プライベート♪ | | | 日記 | | | 将来ロボットは果たして人の代わりをしてくれるのか | |
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ロボットの活用が叫ばれている。ホンダのロボットのアシモは有名だし、自転車をこぐロボットも映像で見たことはある。アシモは電気コードは見えないのでバッテリー駆動だと思われるけれど、歩いたり踊ったり軽いものを運んだりする範囲の運動が出来るものだろう。
人間が普通に労働を1日8時間行うとして、それに要する電気の使用量は換算するとどれぐらいになるのだろうか。介護ロボットで両腕に被介護者を乗せて運んだり、重いものを持ち上げるとなるとバッテリーだけでは無理な気もする。その当たりが話される機会はまず少ない。
運んでいいる途中でバッテリー切れとなったらこれは危険であるし、この容量を満たすバッテリーの大きさは想像することが出来ない。バッテリー充電も必要だし時間もかかるので予備バッテリーを必要とするのかどうなのか? 電源を使わないリボットスーツもありこれなら少ない力で重いものも運べるというのも見たことがあるけれど。
動力を電気とする人型ロボットの場合、ひょっとしたら電源を個別に取ってコードを引きずりながら稼動するようになるのではという気もする。同じところに何体ものロボットが移動するとなるとコードが絡みつくことの監視も行わなければならないし、いつ事故が起こるかも心配になる。
ロボットの総数と電力使用量、事故のないように監視すること、製作に要する費用、複雑化した内容の作業とか、耐用年数、部品取替えの頻度、価格帯その他は今のところは情報がないので知らないことではあるけど。原油の輸入国としては関係のないことでもない。
中国の中華料理店でロボットが活用されている映像を見たことがあるけれど、形式的に使用されているようにも見えたもの。本人は真剣に取り入れて活用しているようでも、横から見ると微笑ましいものだった。
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