| | | | | | | | | 2015/01/03 19:26:28 プライベート♪ | | | 経済 | | | 経済関係の講演会 | |
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| | | | | | | | 2014/12/28 09:27:13 プライベート♪ | | | テレビ | | | 世田谷一家殺人事件は2000年の年末に起こった | |
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世田谷一家殺人事件については当時話題になったが1週間以内に手がかりが見つからなければ問題はなかなか解決しないと見ていた。その当時はすぐに韓国か東南アジア方面等の国外へ逃げた可能性もあると見ていた。正月を挟むと時期的にも動き辛いときだった。
犯人は一家を殺害したあと10時間ほど家の中で過ごし、冷蔵庫の中のものを食べたりパソコンを操作したりしたあと玄関から出て行ったとされる。これまでには見られないなかなか余裕のある行動に見えた。防犯カメラがあれば良かったが取り付けられるようになるのはその後のこととなった。
当時は殺人という目的があるのは何か仕事で結びついた関係者のものかと思ったりした。それならパソコンのデータベースなどから探って行くこともできるとも思っていたが、それならこれまでに洗い出しもできたはず。怨恨の理由でないとしたら どういうことでこの家へ集中的に的を定めたのかということになって来た。
そのあとクリミナルグループと呼ばれる一時的に結集される外国人グループという犯人像が浮かび上がることになる。若者ばかりで結成され金だけを目当てに行動するものでこの家にどういうわけか金塊がある情報を得て入ったらしい。しかし実際にはこの家には無かったとされる。当時はシューズがどの会社の形かとかどのような店で売られているとか、刃渡りの長いものを使ったとかが報道されるようになった。お金も手に入らなかったとしたら高飛びできるか疑問も残る。
指紋ははっきり残っているとされるが国外へこれを回して照合するような捜査ができるものかどうか、難しい状況もあるように思われる。
こんなブログもあった。 http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11828399629.html
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| | | | | | | | 2014/12/27 21:05:32 プライベート♪ | | | テレビ | | | 恒例の年末番組らしいが | |
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途中から番組を見た。中にはUFOが出現して宇宙人まで降りてきた動画とか、UFOが近づいて攻撃されたような場面もあった。ある場面ではアメリカは無人戦闘機や偵察機を大分前から飛ばしているのでこれが形を変えていて攻撃を行ったとしてもそう驚くこともないと思われる。しかしどの動画も真実がわかったらまずいのかビデオ映像はピンボケで確認できないものばかりというのはどういうことなのか。
CGと合成されたようにも見えるし、CGがばれないように映像をピンボケにしているとも取れる。宇宙人が現れたときにはこどもがコスプレで演じているのかとも思ったが、やけに手足が細すぎで人間ではないような感じは受けた。
火星へアメリカは十何年も前から人間を送り込んでいるとされ、そこへ派遣されていたという元海軍の44歳の軍人が登場するが、具体的でありながらいまいち信用できない。爬虫類と昆虫類型の2種類の生物が領土を巡って戦争状態にあり、地球人であるアメリカ人がこれの争いを鎮めたとかなんといか言っていたが見たわけではないので信じようがない。
アイゼンハワーの孫とやらが火星へは人類をテレポテーションで簡単に行けるように語っていたが、これはD.カッパーフィールドならできるかもしれないが一般人で遠方の場合は信じようがない。もしこれが本当なら交通機関を利用するのは勿体無いことになると思うのだけれど。
多く7千人ほどの人がまだ火星に滞在しているというが、水や食料をそんなに簡単に調達できるのか。人が家を建てるのもお金がかかるのに火星で住める高層ビルのようなものを建てられるとは思われない。建築材料や重機、足場、動力とその作業員その他がなければ建物さえ建たないはず。
資源があって世界で争奪戦が起きているとかいうが、我々が知っているのは火星の映像をとるロボットの姿までしか情報は入っていない。金儲けを企んでいるとしか取れない。土地の区画売りとかの。人間が住めるともまだ信じてないのに。
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