ソフトンハウス sakurano475 記事No.31746

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	千葉県君津市広岡の国道４１０号のトンネル「松丘隧道」では、深夜にモルタルの上にコンクリートパネルを取り付けるための工事をしていました。しかし、天井部分の長さ約２０メートルで幅約５メートルもあるモルタルが剥がれ落ちたらしいです。工事中で片側通行にしていたということもあって、剥がれ落ちたモルタルに当たった車などはなかったようですけど、その工事が終わってから落ちたところを想像するとゾォっとしますよね。工事中に落ちてくれて、逆に良かったかと…。２０メートルもあるモノが上から落ちてきたら、避けられる人なんていないですからね。


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