| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2014/01/02 22:22:22 プライベート♪ | | | <進> | |
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・さぁ、貴方がたに一杯進ぜよう。 ・天意に従うなら、そなたの進むべき道は開かれる。 ・あなたが猿から進化したのか、退化したのかは知りません。 ・利便性が貴方の進む道に幸せをもたらしてくれるという保証はない。 ・進路は続くよ、どこまでも、あなたの先に。
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| | | | | | | | 2014/01/01 23:11:11 プライベート♪ | | | <通訳> | |
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・A:「馬にもココロがあるし、乗るヒトを選ぶ権利だってあるんだ。 君には僕の通訳をしてもらいたい。」 B:「うまくいかないよ。馬鹿にされるだけさ。それに僕は馬のコトバを聞けるけど、話せないから。」 A:「これは君しかできない仕事なんだ。 人間は君のことを忘れても、僕らはちゃんと憶えてる。」 B:「分かったよ。明日のレースのジョッキーに話してみるよ。」 A:「彼とは馬が合わないんだ。」 B:「ヒトが合わないってことだよな。」
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| | | | | | | | 2013/12/31 00:15:54 プライベート♪ | | | <めると> | |
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・目覚めると、あなたの世界は変っている。 ・自分を責めるとき、あなたは何処かに○○○を隠し持っている。 ・消極的だった君のココロに炎が見え始めるとき。 ・戦の終わりとともに貴方の夢は醒めるという。
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| | | | | | | | 2013/12/29 11:13:36 プライベート♪ | | | <マッチング> | |
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(I群) ・この世にカネほど面白いものもそうないが、 ・成す術もなく日が暮れた後で、 ・老いが不自然であるならば、 ・気持ちが一体になったとき、 ・貴方は自然の一部であり、
(II群) ・そなたの哀しみはひとしおであろう。 ・自然は貴方の一部である。 ・貴方は人の色が1つになることを知る。 ・あなたにとって性質の悪いものもない。 ・貴方は自分自身に気づく。
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| | | | | | | | 2013/12/28 22:11:21 プライベート♪ | | | <もしもし> | |
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・もしもし、カミよ、カミさんよ。 アナタのうちでワタシほど、 肩身の狭い者はない。 どうしてそんなに狭いのか。
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| | | | | | | | 2013/12/27 12:35:10 プライベート♪ | | | <れば> | |
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・そなたが苦を捨てれば、楽もいっしょに捨てることになろう。 ・貴方のその口で愛していると伝えなければ愛の色は薄まってゆくという。 ・あなたはただ、大きな○を込めて小さいことをすればいい。 ・止まらなければ、あなたはそこに近づける。
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| | | | | | | | 2013/12/24 23:56:58 プライベート♪ | | | <家> | |
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・わたしん家は、あなたと違って神様がいません。 だけど、クリスマスにはサンタクロースが忘れずにやってくるの。
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| | | | | | | | 2013/12/23 22:58:28 プライベート♪ | | | <年の瀬> | |
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・A:「どうしてうちにはサンタさんが来ないの?」 B:「うちは代々仏教徒だから。」 A:「じゃ、僕の代からキリスト教にするよ。」 B:「何いってるの! あんたの都合だけでそう簡単に世の中は変わらないのよ。 それに、この国で恵まれない子供達にプレゼントをもって来てくれるのは伊達直人だけ。」 A:「どうして?」 B:「世間の人たちは、ろくでもないニュースをさんざん聞かされてるから、 年の瀬くらいはココロ温まる話があることを期待してるワケ。」 A:「だったら、仏教徒の家にもサンタさんが来てくれるようにメールしておこう。」 B:「サンタのメールアドレスを知ってるの?」 A:「うん、となりの子から教えてもらった。 酔っぱらいのサンタさんなら、入る家を間違えるかも知れないから。」
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| | | | | | | | 2013/12/19 01:19:39 プライベート♪ | | | <こな> | |
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・粉々になった貴方のココロは、 粉雪のように降り積もっていくが、 いずれは融けてしまうのだろう。 ・あなたの求めている答えはそう簡単に出てこないってこと。 ・こないだの君は、今の君とは全くの別人だった。 ・貴方は、○○を剥がしては白粉子をふりかけていたと語った。
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| | | | | | | | 2013/12/17 22:45:43 プライベート♪ | | | <の間> | |
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・この世は天と地との間にあって、 あなたが忙しなく生きていく世界であり、 束の間の安らぎと多くの労苦を味わうところなのでしょうか。
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