| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2013/04/04 22:44:47 プライベート♪ | | | <瞳> | |
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・君の瞳はいつだって輝いているものじゃないのか。 ・あなたを瞳のように守ってくれる人。 ・瞳は貴方の○○○を伝える手段の1つである。 ・あなたの目の瞳がおとなしくしていることはない。
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| | | | | | | | 2013/04/03 17:44:34 プライベート♪ | | | <相手> | |
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・貴方は相手を見てものを言う。 ・○○しなければ、相手から貴方に話しかけてくる時が来る。 ・A:「どうして、おまえはいつもそうなんだ。」 B:「そうなの。」 A:「おれは本気で怒ってるんだ。」 B:「ええ。」 A:「いいたくないことを、おまえのために言ってるんだ。」 B:「こんにちは。」 A:「・・・。」 C:「人形からまともなコトバは返っては来ないよ。」
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| | | | | | | | 2013/04/01 22:40:17 プライベート♪ | | | <方便> | |
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・人は何故ウソが好きなのでしょうか。 ほんとのことばかりでは、あなたの息が詰まってしまうから。 ウソのコトバの中にも、優しさという甘味料が必要なのです。
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| | | | | | | | 2013/04/01 07:11:33 プライベート♪ | | | <ネクタイ> | |
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A:「こんな紐を首に結んで仕事に出かけるなんて、どうかしてるよ。 君もそう思わないか?」 B:「社会的習慣というものさ。」 A:「牛や馬じゃあるまいし。 それにネクタイには使い道がない。」 B:「ちょっと違う点がある。」 A:「何?」 B:「昔のサラリーマンは女房に結んでもらってたみたいだけど、 いまは自分で首にかけて結ぶってこと。」 A:「自ら首を絞めるのと同じだよ。」 B:「社会には自分の首に縄をつけてでもやり遂げるべき仕事があるのさ。」 A:「君にもそんな仕事があるの?」 B:「ぼくの場合、首にネクタイをしなくてもできる。」 A:「どうして?」 B:「こうやって、頭に結ぶとに鉢巻に使えるんだ。集中できるよ。君もやってみる?」 A:「・・・。」 B:「ひとつの欠点は、周囲の人の気が散るってことだ。」
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| | | | | | | | 2013/03/31 20:21:23 プライベート♪ | | | <ご覧> | |
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・ずっと闇の中にいると、あなたは光さえ見えなくなってしまいます。 ですから、ほんの少しの光が差し込んできたときには、 その方向を見つめてご覧なさい。
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| | | | | | | | 2013/03/27 11:52:58 プライベート♪ | | | <いったい> | |
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・いったいぜんたいどういうわけで、 あなたがたは喜びのタネを蒔こうとせずに、 悲しみのタネだけ数えようとするのですか。
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| | | | | | | | 2013/03/26 16:40:55 プライベート♪ | | | <として> | |
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・神秘の力が貴方の中に入ってきたとしても、人間としての限界がなくなる訳ではない。 ・人生は貴方が何を自らの益として理解するかにかかっている。 ・貴方は避けようとして選んだ道で、避けられない運命と出会う。 ・人が人として生きるがごとく、 あなたはあなたとして生きてゆくのがなによりです。
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| | | | | | | | 2013/03/25 09:30:02 プライベート♪ | | | <独り占め> | |
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A:悲しみ B:喜び C:感動
A:「涙はほんらい私が独り占めにしてもいい代物なんだけど。」 B:「少しぐらい私に分けてくれてもバチは当たらないわよ。」 C:「貴方たちだけの特権ではないわ。私にだって必要なことがあるんだから。 私が使うときの味は、塩辛くならないように注文してあるのよ。」 D:「いずれにしても、涙はモテモテってことのようだな。」 A:「貴方は誰?」 D:「俺の名は汗。涙の兄貴だ。」 C:「私の出番は、あなたの後だから特に用事はないわ。」 B:「私も特に君に頼む用はないわよ。」 A:「人が落ち込んでるときに、あなたの出る幕はないわね。」 D:「俺はいつでも準備できてるってのに、まったく薄情な奴らだ。」
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| | | | | | | | 2013/03/24 19:32:18 プライベート♪ | | | <機会> | |
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・○○があなた自身に気づく機会をもたらすのです。 ・そなたは、このうえなき機会をもちあわせている。 ・あなたは不運だと解釈する機会が多いなら不運であり、 幸運だと解釈する機会が多いなら幸運である。
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| | | | | | | | 2013/03/23 15:04:42 プライベート♪ | | | <日々> | |
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・あなたと出会い、
あなたと暮らした日々は足早に過ぎ去ってしまった。
あなたは何をわたしに託したかったのだろうか。
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