| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2013/11/15 23:45:28 プライベート♪ | | | <筈> | |
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・A:「コトバに人を救う力があるなんて、君はホンキで信じてるの?」 B:「ないと思えば、最初からないですよ。」 A:「じゃ、あると思えば?」 B:「あるかも知れないし、ないかもしれません。」 A:「いったい、どっちなんだ。」 B:「ある筈だと思うのが第1歩なんです。」
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| | | | | | | | 2013/11/14 15:16:17 プライベート♪ | | | <類人猿> | |
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・ヒトと類人猿との違いは僅かなものですが、 貴方は感謝のココロをもっており、それをコトバで表すことができるのです。 ・類猿人の方が、類人猿よりも賢いと思っているアナタ。 ・あなたの手相が、類人猿に多いことを知った瞬間。 ・類人猿によれば、君は毛が3本足りないらしい。
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| | | | | | | | 2013/11/12 23:56:21 プライベート♪ | | | <通って> | |
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・あなたのココロの真ん中にあいた穴には、 どういうわけか、冷たい風だけが通ってゆくものです。 ・いつも同じところを通っていると、貴方は○○が見えなくなってくる。 ・そなたはこの先、避けては通れない路を通ってゆかねばならぬ。
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| | | | | | | | 2013/11/11 11:11:11 プライベート♪ | | | <多く> | |
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・あなたは数多く労りのコトバを身近な人に発することです。 ・多くの○○を貴方の中に入れすぎると、 貴方の内なる声が聞こえなくなってしまう。 ・どんなに数多くの善行でも貴方の罪を埋め合わせることができないのなら、 その罪を認めることだけが残された道である。 ・あなたのココロの1つを伝えるのに、 どうして多くのコトバなどが必要でしょうか。
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| | | | | | | | 2013/11/10 10:10:10 プライベート♪ | | | <不充分> | |
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・A:「あなたは愛があれば幸せでしょうか?」 B:「ええ。あなたはどうですか?」 A:「わたしの場合、愛があるだけでは不充分です。」 B:「どうしてですか?」 A:「愛することが幸せなのです。」
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| | | | | | | | 2013/11/09 23:29:06 プライベート♪ | | | <たい> | |
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・あなたは畏れを知る人でありたいと願う。 ・貴方に読んでもらいたい貴方だけの物語。 ・その重量から、あなたは早く解放されたいのです。 ・そなたのコトバが分かりたい。
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| | | | | | | | 2013/11/08 23:31:56 プライベート♪ | | | <星> | |
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・A:「綺麗ですね。」 B:「え?」 A:「ほら、あの輝いてる星。」 B:「・・・。」 A:「君の瞳の輝きには及ばないけど。」
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| | | | | | | | 2013/11/07 19:45:24 プライベート♪ | | | <来た> | |
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・貴方はその決意を貫いて来たのだから。 ・捨てられても捨てられても戻って来た貴方の未練。 ・あなたは米の国から来た人です。 ・君に会うために来たのはホントーですから。 ・貴方は泣いて生まれて来たのだから、 せめて笑って逝きたいと願う。
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| | | | | | | | 2013/11/06 18:06:39 プライベート♪ | | | <ボタン> | |
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・あなたは、人生のリセットボタンを探しているのですか? ・ロボタンは君の知らない世界に住んでいる。 ・A:「このシャツについてる一番下のボタンを通す穴がないんだ。」 B:「これは予備のボタン。この国の製品には気配りが行き届いてるのよ。」 A:「そういえば、君がボタン付けをしてくれたことはないね。」 B:「そういう気配りはあなたが得意でしょ。」 A:「得意?」 B:「針仕事は危険だから。」
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| | | | | | | | 2013/11/03 22:33:44 プライベート♪ | | | <創> | |
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・創る喜びと、創られた貴方の悲しみ。 ・あなたが失った愛情は、後から創りなおすことができない。 ・昨日のジブンをすてて、今から新しい○○を創り出すことが、アナタの人生である。
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