| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2014/06/24 00:10:27 プライベート♪ | | | ＜証＞ | |
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・あなたとともに生きたという証し。
・貴方の○○は命を授かっている証しですから。
・生きる証のみを、今も求め続けているアナタ。
・陽の光だけが貴方の証人となる。
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| | | | | | | | 2014/06/22 22:58:24 プライベート♪ | | | ＜もう一度＞ | |
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・君はその背中の荷を軽くしてから、もう一度歩きだす。
・○○を信じようと、もう一度決めた貴方。
・もう一度、貴方に会いたかったといっていた人。
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| | | | | | | | 2014/06/21 21:21:21 プライベート♪ | | | ＜数々＞ | |
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・貴方は、数々の苦しみの中で、
束の間の喜びを感じながら生きる人である。
・数々の感謝を、貴方は身近な人に伝えることです。
・貴方は数々の苦難を潜り抜けて来たことを知っている。
・貴方の○から彷徨い出ずる数々のコトバ。
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| | | | | | | | 2014/06/19 21:30:51 プライベート♪ | | | ＜座って＞ | |
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・ふと気がつけば、
寂しさだけが隣に座って、
あなたのことを眺めている。
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| | | | | | | | 2014/06/17 21:48:03 プライベート♪ | | | ＜只＞ | |
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・あなたも自分のコトバをもって只管に生きる。
・光った直後、急に闇が訪れて貴方は○○の只中に残される。
・只、生のみを愛する貴方。
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| | | | | | | | 2014/06/16 16:10:38 プライベート♪ | | | ＜引っ越し＞ | |
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Ａ：ゴーキン Ｂ：ブリッコ
・Ａ：「ここら辺もヒトが少なくなってから大分住みにくくなったよ。」
Ｂ：「人間たちは自覚していないみたいだけど、彼らは私たちに食事を提供するために、この星に住んでるようなものだから。」
Ａ：「巷のウワサでは、ホウシャセンってのが原因らしい。」
Ｂ：「それって、ホウサン団子よりも強力なの？」
Ａ：「ヒトに頼って暮らしてきた、我々みたいな生き物は、厳しい自然界で生き抜いてきた生き物よりもホウシャセンに弱いらしい。」
Ｂ：「大変なコトになったわね。あなたは平気なの？」
Ａ：「平気って訳じゃないさ。この体色のお蔭でシガイセンは何とか凌いできたけど、ホウシャセンは我々にも視えないから。」
Ｂ：「安全な場所に引っ越しましょうよ。」
Ａ：「その引っ越し先が問題なんだ。先に出ていった連中もいる。風のウワサで聞いた話によると、事態はさらに深刻らしい。」
Ｂ：「どうして？」
Ａ：「引っ越し先には、ゲンパツってのが建ってたんだとさ。」
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| | | | | | | | 2014/06/15 22:45:15 プライベート♪ | | | ＜想い＞ | |
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・想いは常に貴方の○○にあって、
いつまでも響いているのだという。
・とほくから貴方は我が子を想い続ける。
・明日への想いを秘めたまま、
あなたはただ前を向いて歩いてゆく。
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| | | | | | | | 2014/06/12 20:38:53 プライベート♪ | | | ＜沼＞ | |
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・ココロの中には、あなたの知らない沼地がある。
・底なし沼に嵌った君は、○であって欲しいと願う。
・抜かりない貴方でも泥沼にはまることがある。
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| | | | | | | | 2014/06/10 16:08:50 プライベート♪ | | | ＜案山子＞ | |
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・Ｙ字路に一本の案山子が立っている。
Ａ：「このＹ字路の一方はショージキ村へいく道で、
もう一方はウソツキ村へいく道だよ。」
Ｂ：「この案山子は何？」
Ａ：「君の質問には答えるけど、
２回に１回しかホントのことを教えてくれないんだ。」
Ｂ：「（案山子に向かって）ショージキ村にいく道はどっち？」
Ｃ：「・・・。」（右の道を指す。）
Ｂ：「（案山子に向かって）ウソツキ村にいく道はどっち？」
Ｃ：「・・・。」（左の道を指す。）
Ｂ：「なるほど、そういうことか。
ところで君はどっちの道から来たの？」
Ａ：「こっち。」（右の道を指す。）
Ｂ：「じゃ、僕はその道をいくとしよう。」
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| | | | | | | | 2014/06/07 07:07:07 プライベート♪ | | | ＜選択肢（その３）＞ | |
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Ｚ：「それで、選択肢の集計結果はどうだったんですか？」
Ｑ：「では、前回および前々回の質問についての集計結果を、あなただけにお知らせいたします。」
Ｚ：「お願いします。」
Ｑ：「全員、無回答でした。」
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http://p.booklog.jp/users/korto-darma |
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