| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2011/05/28 19:40:17 プライベート♪ | | | <くま> | |
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・ある日、森の中、くまさんと出会ったアナタは、 スタコラサッサと逃げました。 アナタが去った後で、くまの着ぐるみから出てきたプーさんは言いました。 「あーこわかった。さっき走っていったヒトの中にはゾゾが入ってたんだよ。」
・酔っ払うと傷のついたレコードのようになる貴方は、あらくまさん。
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| | | | | | | | 2011/05/26 21:48:56 プライベート♪ | | | <わたし> | |
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・わたしを愛したのは、あなただけです。 ・あなたを愛したのは、わたしだけではありません。 ・わたしにとって、あなただけが支えでした。 ・あなたにとって、わたしだけが全てではありえないように。 ・わたしに必要なのは、あなただけです。 ・あなたに必要なのは、わたしだけではないようです。
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| | | | | | | | 2011/05/25 23:38:07 プライベート♪ | | | <正直> | |
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・過去の貴方に対して正直になれる貴方。 今の貴方に対して正直になれない貴方。 ・貴方は正直者が馬鹿をみない世の中を願う。 ・あなたのココロは、いつも正直であろうと努めているのです。 ・正直であることで損をするというのなら、 貴方は損をすることで徳を身に着けることができる。 ・正直な子供をもつことは、貴方にとって何よりも大きな報いとなる筈です。 ・義捐とは、敢えて損をすることによって、 あなたの正直な気持ちを表すことに他なりません。
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| | | | | | | | 2011/05/24 22:55:55 プライベート♪ | | | <時代劇> | |
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・A:「ちょいと、おめーさんちのトイレかしてくんねーか。」 B:「えっ! それをいうなら厠でしょう。」 A:「いーんだよ。コトバなんてもなぁ、時がたちゃ変わるもんよ。」 B:「そんな無茶な。」 A:「だいたい、トイレのことを厠と知ってるおめーさんこそ、何者でぃ?」
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| | | | | | | | 2011/05/23 20:19:31 プライベート♪ | | | <ナンセンス> | |
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・貴方の○without□
○=真心;□=気持ち ○=信念;□=記憶力 ○=愛情;□=貯金 ○=実力;□=成果 ○=告白;□=誠意
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| | | | | | | | 2011/05/21 21:21:21 プライベート♪ | | | <はち> | |
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・ハチ公の愛は、決して貴方を裏切らない。 ・あなたが不運な人であるなら、オシッコの先にはハチの巣がある。 ・はちきれそうな、あなたの肉ジャンバーは脱ぎすてよう。 ・タコだからハチマキをするのだろうかと思っているキミは、いざ勉強しようとしてハチマキをした直後に眠くなる。
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| | | | | | | | 2011/05/20 20:20:20 プライベート♪ | | | <ロボット> | |
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・貴方が人間であってロボットでない証拠は、 貴方自身が○を認識できるということと、 機械には決してそれができないということなのです。 ・あなたは、はたらかない「アリにんげん」でもなければ、「ヒトガタ・ロボット」でもない。 ・機械工 A:「この絵の人は船乗りだよ。ポパイみたいに腕に錨の刺青があるから。」 B:「顔は横向きなのに、肩は正面を向いているのに貴方も気付くでしょう。」 A:「借金で首が回らなくなったのかな?」 B:「同じことの繰り返しでは、人間もロボットのようになってしまうかもね。」
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| | | | | | | | 2011/05/19 23:33:18 プライベート♪ | | | <非常識> | |
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・きみの中で遊びたがっている非常識。 ・貴方自身が追い求めていた非常識を知った瞬間。 ・確かに、貴方はその非常識を貫いて来たのだから。 ・あなたの非常識が鳴いている。いま、沢山ないておかねば・・・。 ・非常識がいずれ、常識となることを知る貴方。
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| | | | | | | | 2011/05/18 23:23:04 プライベート♪ | | | <1000人> | |
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・1000人の敵を作れば、その中のひとりくらいは、キミの友となろう。 ・あなたが1000人に問えば、1000通りの答えが返ってくる。 ・1000人に囲まれたとしても、貴方にはまだ逃げる余地はある。 ・あなたが良いことをしても、1000人はそれに気付かない。 ・貴方が1000人のうちの1人ならば、999人はさくらである。
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| | | | | | | | 2011/05/17 12:37:38 プライベート♪ | | | <不可能> | |
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・不可能の賞味期限は、あなたがそれを可能にするまでの間。 ・貴方は不可能に飢えているという。 ・不可能の前で貴方は行ったり来たり。 ・貴方は○が1つ減ると、不可能が1つ増える。 ・あなたは不可能の所有物ではない。 ・疲れを知らなかった頃のあなたは、不可能も知らなかった。 ・いつでも貴方の不可能は開かれるのを待っている。
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