| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2011/06/14 12:21:21 プライベート♪ | | | <そーめん> | |
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・A:「なぜ、貴方は下流の方にいるの? 人は、より先へと進みたがる生き物だから、 他人が箸をつけないうちに食べるには上流の方が有利でしょうに。」
B:「難を逃れて、ここまで辿り着いたそーめんの恩恵にあやかりたいだけさ。」
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| | | | | | | | 2011/06/12 23:34:52 プライベート♪ | | | <医療> | |
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・A:医者 B:患者
A:「技術進歩によって今では病名と治療法が決まれば、貴方の余命も数時間の誤差で判明します。」 B:「その日は教えてもらえないのですか?」 A:「勿論、それを教えることは禁じられています。貴方も歴史の授業で秘守義務のなかった時代に何が起きたかを学んでいるでしょう。」 B:「でも、私の場合は信仰がありますから、大丈夫です。教えて下さい。」 A:「・・・(その日を知った人間ほど恐ろしいものはない。)」 B:「どうか、お願いします。」 A:「・・・(このまますんなりひき下がるとも思えない。)」 B:「お願いです!」 A:「分かりました。貴方にはトクベツにお教えしましょう。」 B:「いつですか?」 A:「私と同じ日です。」
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| | | | | | | | 2011/06/10 21:14:49 プライベート♪ | | | <AIDS> | |
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・恥ずべきは、キミが間違った知識をもっているということ。 ・HIVにも人生にもポジティブであると宣言した貴方。 ・他人からの差別はなくならないだろうが、 貴方自らを差別する逃げ道は選ばない。 ・あの連中がいなかったら、立ち直れなかったといっていたアナタ。 ・これから何が起ころうとも、 あなたはたった1度だけの時間を生き抜かねばならない。 ・後悔してもどうにもならないとき、 貴方は恐怖の源に向かって突き進んでゆく。 ・あなたは自分自身が○○だったというけれど、 あなたの生き様が教えてくれたことは数知れない。
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| | | | | | | | 2011/06/09 23:15:59 プライベート♪ | | | <ヌメリ> | |
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・あなたのココロをコトバにすると、 着いていたヌメリはきれいに洗い流されて届けられる。 ・あなたの心にはヌメリを調合してもらうことが必要だ。 ・見かけ倒れの美しさの根源は、あなたのヌメリからなのか。 ・みみずの心に魚心、君の中のヌメリはウミから来た証。
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| | | | | | | | 2011/06/07 06:58:28 プライベート♪ | | | <納豆> | |
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・A:「キミは納豆食べたことある? この黒豆のは美味なんだ。」 B:「初めてだけど、この納豆腐っているよ。」 A:「きのう買ったばかりだから、まだそれほど腐ってはいない筈だけど。」
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| | | | | | | | 2011/06/06 23:23:36 プライベート♪ | | | <天使> | |
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・あなたがまだ幼いかったころ、 その右肩と左肩にはそれぞれ天使がのっかっていて、 右肩天使:「ほら、こっちにはみんながいるよ!」とか、 左肩天使:「でも、あっちの方がおもしろそうだよ!」とか、 あなたの耳もとでささやいていましたが、 あなたが大きくなるにつれてその声が聞こえなくなると、 天使たちはどこかに去っていきました。
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| | | | | | | | 2011/06/05 20:03:58 プライベート♪ | | | <周囲> | |
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・あなたの周りはコトバで表せない○○で満ちている。
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| | | | | | | | 2011/06/03 22:18:19 プライベート♪ | | | <オセロ> | |
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・A:では、黒でいきます。 B:はい、どうぞ。あなたから。 ・ [・・・●○●○・・・・] ・ A:[・・・●●○●○・・・] B:[・・○○○○●○・・・] A:[・・○○○○●●●・・] B: ほんとうに、それでいいんですか? A: あなたの番です。 B: では。 [○○○○○○○○○○○] A: 真っ白です。頭の中と同じで。 B: 腹黒いみたいで、恐縮です。
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| | | | | | | | 2011/06/01 22:22:53 プライベート♪ | | | <だいこん> | |
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・人生の大根役者を見事に演じる貴方のスガタ。 ・大根はあなたと違って落ちぶれることも、貧しくなることもない。 ・キミは大こんらんにも動じない。 ・カモは大根をしょって貴方の目の前に現れるという。 ・大根足はその白さが売りだと確信する貴方。
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| | | | | | | | 2011/05/30 22:26:28 プライベート♪ | | | <価値> | |
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・宝石が貴方のココロを奪うのならば、 その人のココロよりも価値が高い。 ・もし、貴方が心底、○を欲しているのなら、 それが貴方に与える価値以上のものを、 貴方は誰かに与えることができるのです。 ・キミの流す涙がダイヤモンドならば・・・。 ・貴方の小さな積み重ねがやがて大きな価値を生み出す。
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