| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2011/11/13 13:13:13 プライベート♪ | | | <超能力> | |
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A:「あなたは超能力を信じてる?」 B:「半々ぐらい。」 A:「どんなとき、信じるの?」 B:「例えば、友達に電話をかけようとした丁度そのとき、相手からかかってくるのが分かったときとか。」 A:「それは統計上の偶然を信じ込む例の1つだね。」 B:「貴方はそういう偶然を信じることはないの?」 A:「僕は超能力を信じる前に、自分がもってる普通の能力を信じたいと思ってるから。でも、それを信じるのは、そう簡単でもないんだ。」
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| | | | | | | | 2011/11/11 20:39:19 プライベート♪ | | | <黙> | |
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・ダマっていても貴方はその存在を主張する。 ・○○○さえあれば、あなたは沈黙からも学ぶことができる。 ・あなたは振り返りも出ず、黙々と歩いてゆく。 ・黙っていても分かってくれる人がいるなら、 、あなたは、黙ってはいられないでしょう。 ・黙って目を閉じれば、あなたには○○の顔が浮かんでくる。
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| | | | | | | | 2011/11/07 23:59:19 プライベート♪ | | | <過剰> | |
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A:「このヒト、痴漢よ。」 B:「そうは見えないけど。隣の人と間違えたんじゃないの?」 A:「何言ってるの! 現行犯なんだから。」 B:「でも、あんた男でしょう。」 A:「私の魅力には男もイチコロよ。」 B:「(自信過剰ってはいつも困ったものだ。) 君は、本当にやったのか?」 A:「ええ、僕は同性愛者ですから。」 B:「・・・(真実はイキなり)。」
P.S. 自信は揺らぎ、過剰な自信は揺らがないものと知る貴方。
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| | | | | | | | 2011/11/03 21:23:25 プライベート♪ | | | <ひかく> | |
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・明日の貴方は今日の貴方の比較級でありたいと願う。 ・他人とヒカクし過ぎると、貴方自身が見えなくなるという。 ・○○○の比較ランキングはあなたにとって意味をなさない。 ・幸福への反逆とは、あなたの比較癖である。
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| | | | | | | | 2011/10/31 23:59:29 プライベート♪ | | | <続き> | |
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・長続きする幸福があるとすれば、 それは貴方が他人からもらったものではない。 ・先を進みたいのなら、貴方は長続きする道を選ぶのがいい。 ・貴方は忘れかけていた○○の続きをとり戻す。 ・あなたの続きは誰も知らないから、 もうちょっと行ってみよう。
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| | | | | | | | 2011/10/29 23:59:33 プライベート♪ | | | <夜空> | |
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・A:「秋の夜空は星がよく見えるね。」 B:「ここは、都会じゃないからだよ。」 A:「人は亡くなると、星になるっていうけど、貴方はどう思う?」 B:「手の届かないところにいくってことでは、同じようなものだと思うよ。」 A:「人は星屑でできてるから、最後には星に戻るのかも知れない。」 B:「星屑がヒトの形でいる間に輝くのはナカナカ大変なんだ。」
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| | | | | | | | 2011/10/28 22:45:02 プライベート♪ | | | <飽き> | |
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・貴方の○にも秋が来て、 秋の夜長に飽きも来た。 ・あんさんが人生に飽きたらあきまへん。 ・飽き足りない貴方には、飽き足らないほどのコトバを。 ・飽きもせずに君は再び同じゲームを繰り返すのは何故か。
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| | | | | | | | 2011/10/26 23:36:29 プライベート♪ | | | <保証> | |
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・お金があれば幸せが保証されるなんて思えるほどには、この世が単純でないことをアナタは良く知っている。 ・貴方の人生で保証されているのは、新たな気持ちで過ちを改めることです。 ・「置き去りにされた貴方の○○のココロは、 もう二度と戻っては来ないから。」 といいたいけれど、保証のかぎりではない。 ・あなたは、ある意味で不幸であり、 別の意味では幸福であることが保証される。
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| | | | | | | | 2011/10/25 21:07:18 プライベート♪ | | | <紅葉> | |
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・A:「どう、日本の秋の景色は?」 B:「ほんと、久しぶり。きれいね。」
紅葉よりも夕日に照らされた彼女の横顔をじっと見ていたのがバレてしまったとき、とっさに君の口から出た言の葉。 A:「あの山のもじみは、春の頃よりも紅いんだよ。」
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| | | | | | | | 2011/10/23 19:34:22 プライベート♪ | | | <漫才> | |
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・A:「この人、いつも同じ冗談言っている。」 B:「何回も同じネタをやってるみたいだけど、 客はいつも笑ってるよね。」 A:「君はそう何度も笑える?」 B:「さぁどうかな。パブロフの犬のようにはいかないよ。 人は笑いたいという欲求をもってるから、 お金を払った分は元をとりたいんだと思うよ。」
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http://p.booklog.jp/users/korto-darma |
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