| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2017/06/25 11:55:20 プライベート♪ | | | <差し> | |
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・雨が降れば、貴方は傘を差し、 雨が止むと、2本もって帰ってくる。 ・指差し確認をした後で、 確認したものを忘れる貴方。 ・貴方の眼差しは、語る以上の○○を注いでいる。
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| | | | | | | | 2017/06/23 23:42:53 プライベート♪ | | | <三語> | |
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・あなた、心から、喜ぶ。 ・変わり、ない、あなた。 ・大丈夫、あなた、信じてる。 ・そばには、いつでも、お前が。 ・誰かが、貴方の、人生に。
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| | | | | | | | 2017/06/21 18:36:36 プライベート♪ | | | <語る> | |
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・あなたという魂のひとつを、限られた枠の中だけで語ることはできない。 ・君はコトバで語る世界を超えた存在そのもの。 ・あなたが○○を語るときには、誰も信じてはくれないものです。
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| | | | | | | | 2017/06/16 22:54:37 プライベート♪ | | | <いえば> | |
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・あなたとの違いといえば、わたしには何もないということなのだ。 ・そういえば、君が何ものであるかを知らないことに気付く。 ・あなたはどちらかといえば、神のいない領域に生きている。
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| | | | | | | | 2017/06/14 23:06:17 プライベート♪ | | | <月並み> | |
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・生きるということは、あなたが死んでいないということとは違う。 月並みなコトバでいえば、貴方がイノチを懸けるということである。
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| | | | | | | | 2017/06/09 19:55:31 プライベート♪ | | | <使者> | |
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・A:「あなたは何者ですか?」 B:「神様からこの世界に遣わされた使者です。」 A:「死者?」 B:「あなた専属の使者です。何か望みはございますか?」 A:「では、お金を用意してください。」 B:「それはできません。」 A:「どうして、神様は万能なんでしょ?」 B:「はい、神様にお金は必要ありませんから、そのようなモノは持ち合わせておりません。」
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| | | | | | | | 2017/06/05 22:26:46 プライベート♪ | | | <基準> | |
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・あなた自身を間違った基準で評価しないで欲しい。 ・これまで、貴方はその基準を貫いて来たのだ。 ・そなたの基準で変えられることなど、高が知れておる。 ・あなたが基準を知らないことは問題ではない。
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| | | | | | | | 2017/06/04 14:26:03 プライベート♪ | | | <大金> | |
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・おカネがあればシアワセになれるのは、 お金がなかったときのアナタであって、 大金を手に入れた後のアナタではない。
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| | | | | | | | 2017/05/27 12:31:45 プライベート♪ | | | <軌道> | |
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・A:「君も知ってのとおり、 いまから数千年前には国家間の戦争に核兵器が使用されていた。」 B:「数万の核兵器があったそうだよ。」 A:「小惑星が地球に向かってやってくる時代になると、人々はその恐怖に怯えていたんだ。」 B:「結局、全ての核兵器が小惑星の軌道の変更に使われた結果、地球上に核兵器は存在しなくなった。」 A:「いまでは国家さえも消滅してしまっている。」 B:「地球外生命体とうまく付き合っていかないと立ち行かないから、国同士で争っているヒマなんかないよ。」
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| | | | | | | | 2017/05/26 22:31:59 プライベート♪ | | | <融通> | |
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・A:「カネガネ思ってるんだけどさ・・・」 B:「カネがねぇーんだろう!」 A:「どうして判った?」 B:「かねがねぇと思ってるといったから。」 A:「そう、君はいつもお金がない!」 B:「ヨケーなお世話だ。そんなこたぁ、お前に関係ねぇーだろ。」 A:「いや、関係あるよ。」 B:「何の関係だよ。」 A:「もし君にお金があったら、僕に貸してくれるはずだ。」 B:「そんなことはない!」 A:「まったく、融通の利かない人だね。」
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