| | | | | | | | | | | | | | | | | 2024/03/02 00:32:32 プライベート♪ | | | なし | | | 3月1日(金) | |
| |
| | |
≪3月1日(金)≫ ・ ・ 5時に起きた。
猫は4匹が来た。 ▽ バナナ、食パン、餃子。 ▽ アニメ「愚かな天使は悪魔と踊る」「即死チート」を編集・ダビングした。
「即死チート」にあった、大久保瑠美さんの過激シーンはカットした。 ▽ 高級車【ロマーナ】で出勤した。 ★★★★★ 勤務8:00〜17:00。 普通。 ★★★★★ 退社後、食パンが毎日売り切れの[まるたか]に見切りをつけ、[セブンイレブン]に行き、食パンを買った。
郵便切手を買う以外ではコンビニに行かない主義だが、こうもスーパーが毎日売り切れだと、仕方がない。 少々腹も立つ。仕方がない。 ▽ 【ロマーナ】で帰宅した。 ▽ 帰宅すると、玄関前から庭に4匹がダッシュしていった。 そこでエサを出した。 ▽ 食パン、ドライカレー、生野菜。 ▽ 自転車の格納位置を変えて、 アルミの高級車【プチベル】を前線に出した。 ▽ ラジオを聞きながら、洗濯した。
──部屋が寒くなってきた。 それでも布団に入らずに「ぼやき川柳」は聞いた。 ▽ 布団に入らずに、アニメ「じょしらく」をリアルタイムで見た。
変なアニメだが、変だからこそ面白い。 ───── ─────
| | |
| |
| | | | | | | | 2024/03/01 05:43:28 プライベート♪ | | | なし | | | 【月が走る】 | |
| |
| | |
・ 夜を走るなら 月に背を向けろ
けばだつ心に 月は優しすぎる
楔(くさび)を打ち込め 胸の真ん中に
呼び捨てにできる 名前はもうない
澄みし水よ 光を受けて 翳る心に灯る 歌に変われよ
みな幸ある人でいるか
流れにまかれる影でないか
そこは寒いのか 温もれないか ・ ・ 誰も顧みぬ 僕の歌だから
誰も顧みぬ 君のために唄う
鏡よ砕けろ 正義を示すなら
翼を得るとき 僕は駄目になる
澄みし水よ 光を受けて かたち残すものの 挽歌になれよ
失うものはせめて少なく
見落とすものはせめて小さく
そこは遠いのか 触れあえないか
──── ────
| | |
| |
| | | | | | | | 2024/02/29 23:32:14 プライベート♪ | | | なし | | | 【幸せのクロワッサン】 | |
| |
| | |
・ しあわせのクロワッサン ふたりならカンペキ 君の悩み引き受けるよ
三日月が傾き 窓越しに微笑む 君はおちこんでちゃダメだよ
しあわせなんて どこにでもある 思い出して 今夜
あきらめないでね 夜空の女神は いつでも君の味方
しあわせのクロワッサン ふたりならジョウデキ 君の祈り引き受けるよ
三日月が輝き 照れながら微笑む 君も顔をあげてごらんよよ
涙がにあう なんてイヤだよ 背伸びしてよ 今夜
無理してでもいい 笑ってみせてよ 願いはただそれだけ
しあわせのクロワッサン 何度でも歌うよ 君の笑顔見てみたいから
君の笑顔守りたいから ―――――――――― ――――――――――
| | |
| |
| | | | | | | | 2024/02/29 22:47:35 プライベート♪ | | | なし | | | 2月29日(木) | |
| |
| | |
≪2月29日(木)≫ ・ ・ 4:40には起きていた。
白子猫(思い切り指を噛んできた)、銀子猫、三毛猫が来た。 ▽ バナナ、食パン、餃子、カレー。
アニメ「弱キャラ友崎くん」を編集・ダビングした。 青春しているいる。 ▽ 小雨だが、自転車で強行突破する気にもならず、歩いて出勤──7:00。 今年になって初めての徒歩出勤。★★★★★ 勤務8:00〜17:00 普通に多忙。 ★★★★★ また、[まるたか]が不発。 26インチの【エスコート】でのんびり帰宅。 ▽ 4匹の猫が待ち伏せていた。 意外だが、全員が玄関前に揃うことは滅多にない。
白子猫(噛まないほう)は【エスコート】に轢かれた。 しかし、めげずに二階車庫から侵入しようと虎視眈々だ(猫のくせに)。 にらみ合い2分で、ようやく一階に走り去った。 ▽ エサを出し、本人は、食パン、焼きそば、納豆、はったいの粉、ココア。 ▽ 飴をなめて、アニメを見て、夜を過ごした。
21:20、白子猫(噛んだほう)が来たので、強引に抱き上げた。 嫌がっていた。
懲りたのなら、もう、噛むな。 ───── ─────
| | |
| |
| | | | | | | | 2024/02/29 19:56:27 プライベート♪ | | | なし | | | 【】【緑に降る光】 | |
| |
| | |
・ 片思いはいつでも 風が運んだ花粉
指にからむためらい あなたのせいで──
出会ってしまったから こんな思いを抱いて 一人で森にいるよ
あなたのせいで──
緑に降る光にまぶしそうに笑った
あの無邪気な笑顔が 今も忘れられない
だけど光あふれて みどりは目に痛いよ
僕の小さな影は消されてしまう ◆ ◆ 白いショートパンツで あなたはシャトルを追う
低くそして鋭く サーブを返す
僕は歌を作って 何かを確かめていた 時々襲う挫折 楽しんでいた
緑に透ける髪をバレッタでとめていた
それは僕の心もつなぎとめたと思う
だけど光うすれて 夢は冬に移るよ
たぶん僕のせいだよ
僕のせいだよ
────── ──────
| | |
| |
| | | | | | | jotf1967 | | | | | | | 職業 | 会社員 | | | | 特技 | 点字 | | | 自己紹介 | |
| http://rara.jp/jotf1967/ | |
| | | |
|
| |
| |
|
|
|